†犬狼捕食日記†

死ぬ程状況を笑うためとかメモとか

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Posted by 犬狼 on  | 

三千世界の鴉を殺し

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来年は久々にみんなで花見でもしたいすな



冬、外を歩いていて余りにも寒い時
首から下の感覚を切って寒さを感じないようにしたりするんだけど
体の前面を何かで覆うイメージをし続ける以外に
もっとこう簡単に感覚を遮断し続ける方法ってないのかしら
イメージをキープするのって割と集中力いるから
気を抜くとすぐに寒さを感じてしまって結構面倒だし
他になんかいい方法知ってたら誰か教えてほしい



ミラクル☆トレイン
ついに駅を擬人化とな



白井弓子「天顕祭」
伊図透「ミツバチのキス」1巻
塩崎雄二「一騎当千」15巻
岩明均「ヒストリエ」1巻
中村光「聖☆おにいさん」3巻
いけだたかし「ささめきこと」3-4巻
幸村誠「ヴィンランド・サガ」2-7巻
平野耕太「ヘルシング」10巻
雑破業/目黒三吉「どみなのド!」1巻
林田球「ドロヘドロ」2巻
kashmir「デイドリームネイション」2巻
木多康昭「喧嘩商売」13-14巻
小山宙哉「宇宙兄弟」5巻
篠房六郎「ナツノクモ」1巻
冬目景「ACONY」1巻
のりつけ雅春「上京アフロ田中」6巻
デビット・宮原/田中亜希夫「かぶく者」1-4巻
「苺ましまろencore2」
cold war kids「ROBBERS&COWARDS」
The Five Corners Quintet「HOT CORNER」

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幸村誠の「ヴィンランド・サガ」が滅法面白い
バイキングたちの活躍を中心に11世紀北ヨーロッパの戦争を描いた冒険活劇ものだが
ファンタジー色があんまりないからちょっとした歴史ものとして読んでも全然楽しめるし
濃厚な人間ドラマもストーリーに組み込まれていて
普通に泣けるっていうかほんのちょっとまじで泣いた
ファンタジー色が強くなくダークな部分も薄い綺麗なベルセルクって感じ
いや褒めたいんだけどなんか上手く表現出来ん..
ま、それにしてもまだこんな面白いマンガがあるとはね
まだまだ全然気が抜けんな


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目黒三吉「どみなのド!」より
少年誌でこれは突き抜けてひどい..

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Category : book
Posted by 犬狼 on  | 0 comments  0 trackback

ささめきこと

先日、国際会議に出席するため1週間程メキシコに行ってきた

二ヶ月ほど前のとある日
「ねぇ、今度ちょっとメキシコまで行って来てもらいたいんだけど、国際会議で」
と、コンビニに使いっぱされる感じで上司に海外出張を打診されたので
「メキシコ?国際会議?それって美味しいんですか?」とか云って軽く回避しようとしたが
すぐに本気の業務命令出された
え、、あの、実は今まで海外旅行も行ったことないんですけど
いやほんとに英語全然しゃべれないんですけど
ていうかそもそもラインが違う俺がなんで‥
回避出来る余地が1ミリもなかった

とまぁ、決まってしまったものは仕方ないんで
ホテルや航空券の手配から始まり
外務省との連絡、事前の国際電話会議など
初めてのことに右も左も判らないまま久々にあうあうしながらロジをこなし
休日はスーツケース買ったり英語とスペイン語の挨拶などをパラパラ覚えたりと
なんとか準備を済ませて
あとは同行する上司の足にしがみ付いて行けばなんとかなるだろうと日本を発ったんだが
ま、そう簡単にはいかないわな
もう久しぶりに己の無力っぷりを存分に味あわせていただきました..
でもまぁ人間たまにはこういう経験も必要だよね!ということでこの件は終了
反省とか今後のために奮起するとかそういうのは別の分野に使ってるし
そもそも英語とか毛頭一切覚える気ないですから
はぁ..

と、どうでもいい仕事の話はさておいて
今回は初めての海外旅行でもあった訳で
それなりに色々と感じるところがあったけど考えをまとめて書きあげるのはちょっと面倒なんで
以下適当に書き殴り
支離滅裂というかいくらか中二かもしれんがお許しを
そのうちなんとか整理します

えー
今まで趣味は海外旅行とか海外で自己発見とかいう人いたら
正直下に見てました
なんかいつもと違う土地や文化圏に行っただけで
何か特別なことやった的な、何か成長したみたいな事いう奴が面白くて仕方ないんですよ
いやいやお前自身は何も変わってないだろ、ただ環境が変わっただけだろ、と
ていうかね
そんな分かり易い非日常を用意してもらわないと非日常を味わえないなんて
想像力が貧困なんだよ
己の感じ方次第でそんなんどんなにでもなるだろと思ってたわけ

でも、今回メキシコ行って判ったというか気付いて面白かったのは
「実際その場まで行かないと深く判らないこともある」っていう
世間ではひどく常識的なことで
全く違う人種、民族、言語、習慣、文化、宗教、自然などを直で五感で感じることは
まだ厳密な所までは掴んでいないけどそれなりに意味があるなと思った
なんとなくではあるが割と手っ取り早いというイメージ
これは非日常性という刺激を受けて
日常性とか身体性を疑う方法、ルートについてのこと

そしてもう一つ興味深かったのは
コミュニケーションの不全
単純にツーカー阿吽といかないのことが思いのほか面白かった
言葉やサインがスムーズに通じるもの同士がコミュニケーションを取ると
ちょっとした身振り手振りや何気ない行動が早とちりされて勘違いされたり
話を聞いていてもすぐに話の先が見えてうんざりしたり
逆に勝手に話を矮小化されて、違げーよ自分勝手に話をまとめるなよ!と思ったり
そういう円滑であるが故の非合理が日常では割とあって
合理化を推し進める社会・会社に長く居れば居るほどそういう場面に多く出くわす訳よ
最近人と話をしてもつまらないと思わない?
人間歳を取ったり生活が安定してくると油断して馴れ合ったコミュニケーション取るから
段々刻々と時間が無くなっていくというのに
成長しないどころか退化したヌルい話を当たり前のように垂れ流す
新鮮なネタもアドリブもグルーヴも何にもないしそんなの気にしない
これどうよ
もっと会話にサスペンスを!芸術を超えるスリリングを!!
大袈裟に言えばそういういうことです
だから今回言葉が通じなくて物凄く必死になったりそれがなぜかすごく愉快に感じたりと
ありものにはない、まさに活きた時間や感覚を実感出来て
心の底からぞくぞく来るものがあったし単純に楽しかった

あと、西洋の建築や美術を始めとする俯瞰的なセンスに改めて溜息
(日本人の空間へのド近眼っぷりはそれはそれでまた特筆すべきものだが)
例えばこういうの
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これは泊まったホテルのエントランス・ロビーの上部というか内側部分だが
まるでバルコニーのような外装のようなデザイン
こういう工夫好きだわ、堪らんわ..

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日程的にあまり観光をする暇なかったんで
朝早起きして市内を散歩がてら一人で方々うろついたんだが
メキシコシティは街のあちこちにこういう歴史的な建築物が溶け込むようにあって
で、ついついアホの子みたいにぼーっと見てたら
公園を掃除していたメキシコ人のおばさんに
「お前どうかしたのか?大丈夫か?」みたいなこと云われた、たぶん
いやいやこんなんそこらじゅうあったらどうかするっておばさん
これはプライベートで行くまであると思う

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一応会議の様子なども
当然ながら外国人ばかりですな
あと、この会議場には巨大なスクリーンが前にあって
話されていく会話が全てそのまますぐに英語でタイプされてそのスクリーンに流れるんだが
これがまじでマジで尋常じゃないスピードなのよ
だって、それぞれ各国のなまりで話される専門用語のやり取りを会話の速さでタイプするんだぜ
実際自分の目で見ても未だに信じられん
ちなみにろくにヒアリングが出来ない自分は終始このスクリーンを凝視して必死で要点をメモってた
正直めちゃくちゃ助かった..

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メキシコシティは標高2200mのところにあるので
酒はすぐ回るし軽い高山病になってる人とかもいたけど
噂に聞いてた排気ガスはほとんど感じることもなく
街に歴史的な建築物と信じられないくらいの緑と人懐っこい人々が溢れた
本当に美しい街だった
もし次行く機会があれば是非テオティワカンにある月のピラミッドに行ってみたい
きっとずっと先の話になるだろうけど必ずもう一度行く

Category : others
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