†犬狼捕食日記†

死ぬ程状況を笑うためとかメモとか

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Posted by 犬狼 on  | 

世界の終わりが そこで見てるよと

最近どうもテレビというかテレビ番組を観なくなった
たまにDVD観るときのモニターとしてしか使ってない
自分の周りでも結構そういう人が増えてきてるけどこれって割といい傾向だと思う
よく云われるテレビばかり見ているとバカになるっていうのは
情報をまんま受け取るばかりで自分の頭で考えようとしなくなる
いわんやアウトプットなぞ‥
という意味では間違いなく正しい
ま、それはネットも同じだけどな
盲目化した情報収集とそれに伴う思考停止は人をみるみる動物に堕としていき
アウトプットなきインプットは七つの大罪に匹敵する
うむ、テレビを観ない理由としてはもう充分だな
ま、別に流行に付いていけなくなったとかそういう訳ではないけど
流行のテレビ番組を観なくなったり面白いと感じなくなったりするのは
やっぱりもう若くはないということなのかしら
ということで、みんな元気?



知るということは危険をともなうこと(だから、おもしろい)
「知らない」平穏と「知る」悲しみのあいだ

下の記事に出てくる「まるい」という押上にあるホルモン屋にこの前行って来た
で、中毒者続出という噂のレバ刺しを食べたんだが
食べた瞬間には食わずに死ねないもの認定してもうたわ
ていうか美味しすぎて引いた
まず、見た目が思わず笑ってしまうような肉の厚みと鈍くではあるが輝く色つやに驚き
口に入れた後はもうお祭り状態
気付けば消え失せる一瞬の歯応えと突き抜けるような芳醇で活きた肉本来の香りに
濃厚に濃厚を極めているにも関わらずなぜか後味さっぱり感まで包括している深く懐の広い味に
ただただ平伏すばかりだった
正直この世のものとは思えなかったというか
もしかしたらほんとにあの世のものだったのかもしれん..
と饒舌にならざるを得ないほどに超絶美味しかった
おかげでもう他の店ではレバ刺しなんぞまったく食う気がしなくなったが
これが所謂「知る」悲しみというのなら
これまでもこの先もいくらでも甘んじて受けるわ

知識や経験は人生に悲しみももたらす。
より多くを、より良きものを、よりスリリングなことを知ってしまったがために、
当たり前の日常に感動できなくなる。
それでも、知らない平穏よりも知る悲しみのある人生の方が高級だ。



この高級ってところが物凄く重要だな
でもそれを実践するのは本当に難しい..



Fishmans「宇宙 日本 世田谷」
上原ひろみ「another mind」
GALACTIC「ya-ka-may」
WES MOMTGOMERY「A DAY IN THE LIFE」
アーサー・C・クラーク「幼年期の終わり」
高橋ヒロシ「WORST」23巻
中村明日美子「同級生」「卒業生(冬)」「卒業生(春)」「ダブルミンツ」「曲がり角のボクら」
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BLモノだが
出てくる男がみんな女みたいに綺麗すぎて普通の異性の恋愛モノとなんら変わらない
ていうかロボット同士の恋愛みたいに感じたんだが
ノンケの男が読むとこんなもんなのか?
SFとかファンタジーとかセカイ系とかは
そもそもが異世界という設定だから多少の無理があっても納得するが
恋愛マンガというもろ現実の世界観と約束事の枠内で動くものなのに
作品のコアである人物描写に現実味がない
男と男の恋愛を描く作品なのに男と男に見えないってのは
なんか根本的なところでしっくり来ないものがある
いわゆるひとつのリアルじゃないと
この辺はどう理解すればいいんだろな
まだちょっとよく分からない

あと、プロットが基本的に感情・想いのやり取りなので
言葉というか論理の部分が少なくて
どうして物足りなく感じてしまった
これは少女マンガの読み方が出来てない自分が悪いのかもしれないが
もう少しそういう言葉や記号なりがスパイス的にあってもいいかなとは思った
その点「ハチクロ」や「放浪息子」などは
男が飽きずに読めるようによく出来ているが‥

とか色々語りたくなるほどに面白かった
オススメ

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